リーダーとチームワーク
rこんばんは
昨日は、翔くんのZEROでしたね。
翔くんが読んでたのは、トランプ大統領のノーベル賞のニュースだったかな?
ちょっと、詰まり気味だったような・・。あと、なんだか元気もなかったような・・。
大丈夫かな?心配事でも??・・あるよね。いろいろと・・。
話は変わりますが、今日、私は仕事で研修に行ったのですが、その研修が、チームワークやリーダーシップとは?みたいな内容でした。
研修はチームに分かれてゲーム方式で行われましたが、
そのチームの中で、それぞれのメンバーの長所を讃え合うというミッションがありました。
そこで、私は皆さんをそれぞれ嵐のメンバーにたとえ、いいところを誉めたのですが、そこで「嵐のファンなの?」と聞かれ「大好きです」と答えると「私の娘も大ファンなのよ」と・・・
お嬢さんはなんと私と同じ大野君ファンだそうで、
活動休止の報道の夜には、泣いて泣いて、一晩中泣いて、次の日にはまぶたがものすごい腫れていたそうです。
うう・・・かわいそう。
私はあの夜、「泣く」ということができませんでした。
あまりにも驚いたのと、信じられない気持ちと、現実を理解することができなかったので「悲しい」というところまでたどり着けていなかった。
ただ、ぼうぜんとするだけ。
それを理解しようとすると、思考停止するというか・・
今もまだそうですけどね。
「活動休止」ということが、まだよくわからないままです。
ちょっと、お休みするだけでしょ?と、脳が信じるようにしている・・のかな。
この研修の中で、マーカス・バッキンガムの名言が紹介されました。
「リーダーは情熱的でなくても魅力的でなくてもいい
弁舌に長けていなくてもいい。
どこを目指しているか、今何をすべきかだけを示せればいい」
「すぐれたリーダーは、よりよい未来を描き、人々を一致団結させる」
ほほーう。
ものすごく納得しました。
うんうん。私の大好きなリーダーは、そういうリーダーです。
よりよい未来を描いているんだよね。
メンバーにとっても、私たちファンにとっても・・・。
そう信じさせてもらえただけでも、有意義な一日だったかな?